一般社団法人 日本原子力学会 Atomic Energy Society of Japan

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東京電力福島第一原子力発電所事故以降の低レベル放射性廃棄物処理処分のあり方

委員会区分(主査) 設置期間 関連部会
特別専門委員会(井口 哲夫) 2013年10月 〜 2016年3月 バックエンド

東電福島第一原発事故以降、より緊急性の増した低レベル放射性廃棄物の処理等の技術開発について、現状の技術レベルを明らかにし、技術の実用化に向けた課題を抽出するとともに、技術の高度化に向けた技術ニーズの検討等を行い、今後の技術開発の方向性を示すことを目的とする。これらは、効果的かつ効率的な施設解体や廃棄物処理を進めていくため、今後必要となる産学等における関連技術開発の具体的な検討に資するものである。

※2013年10月-2014年5月は研究専門委員会

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