一般社団法人 日本原子力学会 Atomic Energy Society of Japan

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【意見公告】9. 放射線遮へい計算のための線量換算係数(案)

ご意見の受付

受付期間 : 2004年02月26日 〜 2004年04月26日ご意見の受付は終了しました。

ご意見と対応

1名の方から10件(旧HP参照)ご意見をいただきました。

概要

離散座標法やモンテカルロ法などによる遮へい計算を行う場合,最終的な評価量である線量率を求めるためには,フルエンス率からの換算係数が必要です。1977年,1990年と国際放射線防護委員会(以下,ICRP)の勧告が出されて線量の概念が変わるたびに,新たな線量換算係数の値がICRPから示され,放射線障害防止法等に付される線量換算係数の値も変更されてきました。この標準は,基本的にICRPの1990年勧告のf実効線量換算係数をベースに一部見直しを行い,放射線遮へい計算の際の,10keV〜10GeVのエネルギー範囲の光子及び0.001eV〜5GeVのエネルギー範囲の中性子について,フルエンス(率)から実効線量(率)への線量換算係数を規定したものです。主な内容は以下の通りです。適用範囲,引用規格,定義,実効線量の換算係数(エネルギー点に対するデータ,換算係数の補間式,群構造に対する換算係数),解説(遮へい計算に用いられる線量換算係数の変遷他)現在公開しておりません。