一般社団法人 日本原子力学会 Atomic Energy Society of Japan

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【意見公告】130. 低レベル放射性廃棄物処分施設の施設検査方法-浅地中処分編:20XX

ご意見の受付

受付期間 : 2023年05月30日 〜 2023年06月29日ご意見の受付は終了しました。

ご意見と対応

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概要

原子力発電施設などの運転,廃止措置から発生する低レベル放射性廃棄物のうち,放射能レベルが比較的低い放射性廃棄物は,地表,又は地表から70 m 未満の地下にピット処分され,放射能レベルが極めて低い放射性廃棄物は,地上,又は地表から70 m 未満の地下にトレンチ処分されます。JPDR の解体廃棄物を対象とした放射能レベルが極めて低い放射性廃棄物については,茨城県東海村において埋設が終了し,既に覆土の施工が終了しています。

ピット処分施設,トレンチ処分施設には,放射線障害防止上の安全を確保するために基本安全機能が要求されます。そして,個々の設備などが基本安全機能を満足していることを,ピット処分施設,トレンチ処分施設の施工中及び施工完了後に検査することが必要となります。

このようなことから,一般社団法人日本原子力学会では,ピット処分施設,トレンチ処分施設の施設検査方法を策定することとし,ピット処分施設について“ピット処分施設の施設検査方法”AESJ-SC-F018:2010 2010 年に,トレンチ処分施設について“トレンチ処分施設の施設検査方法” AESJ-SC-F017:2010 2010 年に発行しました。

2011 3 11 日の津波被災に起因する福島第一原子力発電所の事故に鑑み,新たに発足した原子力規制委員会から2013 11 月にピット処分及びトレンチ処分を対象とする第二種廃棄物埋設施設の位置,構造及び設備の基準に関する規則(以下,“許可基準規則”という。)が制定されたことを受けて,AESJ-SC-F017:2010 及びAESJ-SC-F018:2010 の二つの標準を統合・改定することとしました。日本原子力学会では,2017 12 月の分科会から低レベル放射性廃棄物処分施設の施設検査方法の改定作業に着手しました。

この標準は,一般社団法人日本原子力学会が標準委員会原子燃料サイクル専門部会LLW 埋設施設検査方法分科会,同専門部会,同標準委員会の審議を経て制定したもので,ピット処分施設,トレンチ処分施設に求められる基本安全機能を確保するための技術的要件,検査方法などを規定しています。

お問合せ先,ご意見提出先

一般社団法人 日本原子力学会 事務局 標準委員会担当
所在地:〒105-0004東京都港区新橋2-3-7 新橋第二中ビル3F
E-mail:sc[a]aesj.or.jp  ←[a]を@に置き換えてください
Tel:03-3508-1263  Fax:03-3581-6128

提出方法及び留意事項 ・提出方法
ご意見は文書(日本語)で郵送,FAX又は電子メールにて「ご意見提出先」にご提出下さい(様式は任意)。
なお,冒頭に氏名,連絡先(住所,電話番号,FAX番号又は電子メールアドレス)及び所属(会社名,団体名等)を必ず明記していただくとともに,ご意見が原案のどの箇所に対応するかを明らかにして下さいますよう,お願い申し上げます。
いただいたご意見は,原則として氏名を付けて公開させていただきますのでご了承下さい。
その際,ご意見中に,個人に関する情報であって特定の個人が識別され得る記述がある場合及び法人等の財産権等を害する恐れがある場合には,該当場所を伏せさせていただく場合があります。

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