一般社団法人 日本原子力学会 Atomic Energy Society of Japan

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【意見公告】10. 使用済燃料・混合酸化物新燃料・高レベル放射性廃棄物輸送容器の安全設計及び検査 基準:(案)

ご意見の受付

受付期間 : 2004年03月05日 〜 2004年05月05日ご意見の受付は終了しました。

ご意見と対応

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概要

我が国においては,原子力発電所から発生する使用済燃料は再処理し,回収されるプルトニウム,ウラン等を有効利用していくことを基本的考え方としており,使用済燃料の再処理工場等への輸送,再処理から得られたプルトニウムを使用して製造された混合酸化物新燃料の発電所への輸送,及び再処理の結果発生する高レベル放射性廃棄物の処分施設等への輸送は,原子燃料サイクル運営の基本的手段として重要です。これらの輸送に用いられる輸送容器は,輸送法令で厳しい試験条件が課せられているBM型及びBU型輸送容器で,容器形状,大きさ及び収納物の性状(固体であり,放射性物質が金属で被覆・封入されている)が類似しているので,日本原子力学会では輸送容器の安全設計及び検査に関する最初の基準作成対象としました。上述のように,これらの輸送容器は輸送法令に定められる厳しい試験条件下においても公衆被ばく防止のための安全機能を維持する必要があり,この基準では,軽水炉型原子力発電所等から発生する使用済燃料等の輸送容器の設計及び検査の要求事項を規定しています。主な内容は次のとおりです。適用範囲,引用規格,定義,輸送容器の安全設計(基本的要求事項,安全設計の方法),輸送容器の検査(検査を行う段階と検査項目,検査要領),附属書,解説現在公開しておりません。ご意見はありませんでした。