一般社団法人 日本原子力学会 Atomic Energy Society of Japan

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東京電力福島第1/第2発電所の事故について 放射線のレベルについて(公表されている放射線量はどのような意味を持つのか)

2011年3月11日に発生した東日本大震災において、多くの方々が犠牲となられ、また被災されましたことについて心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。(社)日本原子力学会は、社会的関心の高い科学技術である原子力の広範囲にわたる学術・技術 専門家集団として社会への情報提供を行うため、本会の主要な活動等について、随時プレスリリー スを行っています。この度、この激甚災害のなか、東京電力?福島第一および第二原子力発電所において、放射性物 質の環境への放出があり、各地の放射線測定値が通常の何倍にも上がっていることに深く憂慮して おります。そこで当学会におきまして、下記のとおり今般測定された放射能レベルについてまとめ ましたので、ご参考にしていただければ幸いです。東京電力福島第1/第2発電所の事故について放射線のレベルについて(公表されている放射線量はどのような意味を持つのか)・ 3月15日午前10時に福島第1の3号機周辺で 400mSv(ミリシーベルト)/h という高い線量が計 測されました(1mSv=1000μSv)。しかし、これは敷地内の局所的な値であり、敷地境界
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東京電力福島第1/第2発電所の事故について 放射線のレベルについて(公表されている放射線量はどのような意味を持つのか)