一般社団法人 日本原子力学会 Atomic Energy Society of Japan

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軽水炉圧力容器監視試験ハンドブック

8702

販売価格(税別)


4,000円
注文番号 8702-01

登録情報
  • 発行年 : 1987
  • 版型頁数 : A4/175
  • 重量(g) : 520
  • 編 : 「中性子照射損傷評価」研究専門委員会
  • ISBN :
3,000円
注文番号 8702-02

登録情報
  • 発行年 : 1987
  • 版型頁数 : A4/175
  • 重量(g) : 520
  • 編 : 「中性子照射損傷評価」研究専門委員会
  • ISBN :
内容紹介
軽水炉圧力容器は、中性子照射を受け、その鋼材の強度が上昇し、延性および靱性が低下することから、寿命中に不安定破壊に対する安全裕度が減少する。このため、最新の技術をもって化学成分を調整し、不純物を低減し、造塊、成形された超厚鋼を用い、厳格な品質保証体制の下で入念に軽水炉圧力容器が製造されていることは周知のとおりである。この軽水炉圧力容器に対して、現行法規では、圧力容器の健全性が保持されていることを確認するため、監視試験片を原子炉内に装荷し、供用期間中、寿命末期まで定期的に炉外に取り出し、圧力容器の中性子照射による脆化の程度をモニターする、いわゆる、圧力容器の監視試験がBWR、PWRともに義務付けられている。しかしながら、監視試験の全体像がはっきりととらえられ、法体系の中での監視試験の位置づけ、その流れ、実施手順、解析評価の手順、工学的背景、今後の動向等を容易に理解できる実際に役立つデータを豊富に取り揃えたハンドブック的なものは見当たらず発刊が望まれていた。本書は、監視試験の全体像を把握しやすいように現状と課題をハンドブック的にみまとめたものである。(「まえがき」より抜粋)