一般社団法人 日本原子力学会 Atomic Energy Society of Japan

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発電用原子炉施設の安全解析における放出源の有効高さを求めるための数値モデル計算実施基準:2011(AESJ-SC-A004:2011)

1213

販売価格(税別)


12,500円
注文番号 1213-01

登録情報
  • 発行年 : 2012
  • 版型頁数 : A4/60
  • 重量(g) : 220
  • ISBN : 978-4-89047-360-1
  • 担当部会 : 有効高さ評価モデル分科会
10,000円
注文番号 1213-02

登録情報
  • 発行年 : 2012
  • 版型頁数 : A4/60
  • 重量(g) : 220
  • ISBN : 978-4-89047-360-1
  • 担当部会 : 有効高さ評価モデル分科会
内容紹介
<まえがきより>発電用原子炉施設の安全解析における放出源の有効高さを求めるための数値モデル計算実施基準:2011は,一般社団法人日本原子力学会が標準委員会,基盤・応用技術専門部会の下に有効高さ評価モデル分科会を設けて検討し,同専門部会,同委員会での審議を経て策定・発行したものです。発電用原子炉施設の安全解析の一環として,周辺公衆の被ばく線量評価が実施されています。この発電用原子炉施設の安全解析における大気拡散・被ばく線量の評価は,「発電用原子炉施設の安全解析に関する気象指針(1982年1月28日原子力安全委員会決定,2001年3月29日一部改訂)」に従い実施されており,建屋及び地形の大気拡散に及ぼす影響を確認するために風洞実験を行っています。一方,現在では数値モデルはその技術の進展に伴い,大気拡散評価で用いる“放出源の有効高さ”の評価に風洞実験の代替手段として適用できる段階となってきております。数値モデルを導入することにより,原子炉施設の設計段階で地形・建物の形状などに変更が生じた場合に柔軟な対応ができ,設計の合理化や多様化がはかれます。また,風洞実験,数値モデルそれぞれの長所を活かすことにより,大気拡散評価ひいては安全評価の精度向上に資することが可能となります。以上のことから,この標準では,数値モデルの満たすべき要件及び具体的な実施方法について検討を行い,平地条件との比較で評価される放出源の有効高さを求めるための数値モデルの検証及び妥当性確認,計算方法などについて規定することにしたものです。