標準、または関連テーマ、技術領域 |
標準または関連テーマ、
技術領域への関心の高さ
【高】【中】【低】 |
理由 |
放射線遮蔽設計に用いる材料組成(コンクリート編)仮称 |
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発行予定年は2024 年6月であり、現在、策定作業中である。
建築学会との連携により遮蔽コンクリートの組成の標準化を進める。
またOECD-NEAの加速器遮蔽専門家会合SATIFと連携し世界的な加速器種施設における遮蔽コンクリートの組成、密度の調査を進める。 |
実用発電用原子炉施設の廃止措置技術における放射線被ばくリスクに応じた耐震クラス設定の考え方(仮称) |
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発行予定年は2024 年6月であり、現在、策定作業中である。 |
実用発電用原子炉施設の廃止措置の耐震安全の考え方:2013 |
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発行年は2013年12月であり、
「実用発電用原子炉施設の廃止措置技術における放射線被ばくリスクに応じた耐震クラス設定の考え方」の策定後に、
改定要否を判断する予定である。 |
試験研究炉及び核燃料取扱施設等の廃止措置の計画:2013 |
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改定版発行年は2014年5月であり、実用炉の廃止措置関連基準の発行を見て、改定作業に着手する予定である。 |
シミュレーションの信頼性確保に関するガイドライン:2015 |
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発行年は2015年12月であり、現在、2025年06月を目途に改定準備中である。 |