一般社団法人 日本原子力学会 Atomic Energy Society of Japan

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標準の制定/改定に係るアンケート【リスク専門部会】入力フォーム

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リスク専門部会に関連する以下の標準、または関連テーマ、技術領域に関して、
ご自身の活動、および社会動向等に照らし、
関心の高い標準または関連テーマ、技術領域について、チェックボックスに入力ください。
また、その理由について可能な範囲で「関心の高さの理由」を入力ください。
標準、または関連テーマ、技術領域 標準または関連テーマ、
技術領域への関心の高さ
【高】【中】【低】
理由
原子力発電所の確率論的リスク評価用のパラメータ推定に関する実施基準:2015
発行時期は2016年3月であり、現在改訂要否検討中である。
原子力発電所に対する津波を起因とした確率論的リスク評価に関する実施基準:2016
発行時期は2017年3月であり、5 年ごとの改定時期は2022年3月である。
現在停止時の改定は他外部事象との協業を検討中である。
原子力発電所の内部溢水を起因とした確率論的リスク評価に関する実施基準:2012
発行時期は2012年9月であり、5 年ごとの改定時期は2017年9月である。
現在重畳事象改定が時期尚早とのため、改定内容を検討中である。
原子力発電所の内部火災を起因とした確率論的リスク評価に関する実施基準:2014
発行時期は2014年6月であり、5 年ごとの改定時期は2019年6月である。
現在重畳事象改定が時期尚早とのため、改定内容を検討中である。
原子力発電所の出力運転状態を対象とした確率論的リスク評価に関する実施基準(レベル2PRA編):2016
発行時期は2021年9月である。
現在停止時レベル2への適用範囲拡大、出力運転時レベル2の階層化を作業中である。
原子力発電所の確率論的リスク評価に関する実施基準(レベル3PRA編):2018
発行時期は2018年9月であり、現在、改定作業中である。
外部ハザードに対するリスク評価方法の選定に関する実施基準:2014
発行時期は2014年9月であり、現在、改定作業中である。
核燃料施設に対するリスク評価に関する実施基準:2018
発行時期は2019年3月であり、発電炉の関連標準の改定、内部火災PRA等の実施状況を踏まえつつ、
定例改定に向け、適用範囲拡大の検討を含め関連する課題の調査・分析を継続中である。
原子力発電所の確率論的リスク評価の品質確保に関する実施基準:2013
発行時期は2014年3月であり、現在、改定作業中である。

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