原子力を中心とした技術者の倫理ケースブック3 (1020)

1020
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内容紹介

現在の『行動の手引』は47項目からなっており、「核セキュリティ確保への注意」と「可能性へのチャレンジ」の2項目が増えています。この行動の手引は、具体的な表現を心がけて作成していますが、その内容をより理解していただくために本ケースブックを作成しました。

本ケースブックは、10の事例で構成されています。これらの事例は、いろいろな産業分野で発生した事故や不祥事などを参考にしながら、技術者の倫理について深く考えていただくことを念頭に作り話(フィクション)として作成しました。このため、連想される実際の事故や不祥事の内容とは関係ないことをあらかじめお断りしておきます。

倫理問題は、ある日突然やってきます。そのときに頭の中が真っ白になって、冷静な判断ができないと、技術者としての責務を果たせない可能性があります。その予防策としてケーススタディがあります。ケーススタディは自分自身を事例の模擬環境の中に置くことで、倫理問題に直面した場合の状況や雰囲気を実感し、その状況下でより良い対処方法を考えるという訓練効果があると言えます。したがって、よりリアリティを感じてもらうためには事例の内容が身近なものとなっている方が効果的な場合もあります。本事例を参考にしていただき、読者のみなさんの職場に合った事例を新たに作成するのもよいと思われます。

本ケースブックが、読者のみなさまに少しでもお役にたてることを期待しております。(「ケースブックの活用について」より抜粋)

登録情報

  • ISBN : 0
  • 版型頁数 : B5/71
  • 発行年 : 2010
  • 編 : 倫理委員会
  • 重量(g) : 235