書籍正誤表
本会出版書籍の正誤表及び差し替えの一覧です。
| 区分 | 書籍名称 | 関連部会等 | 正誤表 | 差し替え |
| 標準 | 原子力発電所の高経年化対策実施基準: 2022(追補1：AESJ-SC-P005：2022(Amd.1)) | PLM分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所の高経年化対策実施基準: 2021（AESJ-SC-P005：2021） | PLM分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所に対する地震を起因とした確率論的リスク評価に関する実施基準：2015（AESJ-SC-P006:2015） | 外的事象PRA分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所の高経年化対策実施基準: 2017(追補2：AESJ-SC-P005:2017(Amd.2))（改定版発行済） | PLM分科会 | ||
| 標準 | 余裕深度処分対象廃棄体の製作要件及び検査方法：2015（AESJ-SC-F014：2015） | LLW埋設施設検査方法分科会 | ||
| 標準 | トレンチ対象廃棄物の埋設に向けた取扱い及び検査の方法：2010（AESJ-SC-F021：2010） | LLW廃棄体等製作・管理分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所の高経年化対策実施基準2016(追補1：AESJ-SC-P005：2016（Amd.1）)（改定版発行済） | PLM分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所の高経年化対策実施基準：2015（AESJ-SC-P005:2015）（改定版発行済） | PLM分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所の高経年化対策実施基準：2015（AESJ-SC-P005:2015）（改定版発行済） | PLM分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所の高経年化対策実施基準：2011（追補2）（AESJ-SC-P005:2011）（改定版発行済） | PLM分科会 | ||
| 標準 | クリアランスの判断方法：2005（AESJ-SC-F005:2005） | クリアランスレベル検認分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所の高経年化対策実施基準：2008（AESJ-SC-P005:2008）及び2012（追補3）（AESJ-SC-P005:2012（Amd.3））（改定版発行済） | PLM分科会 | ||
| 標準 | γ線ビルドアップ係数（AESJ-SC-A005:2013） | 放射線遮蔽分科会 | ||
| 標準 | 使用済燃料・混合酸化物新燃料・高レベル放射性廃棄物輸送容器の安全設計及び検査基準：2013（AESJ-SC-F006:2013） | 輸送容器分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所の出力運転状態を対象とした確率論的リスク評価に関する実施基準（レベル１PRA編）（AESJ-SC-P008:2013） | レベル１PRA分科会 | ||
| 技術レポート | 原子力発電所に対する津波を起因とした確率論的リスク評価に関する実施基準の評価適用事例集：2012（AESJ-SC-TR006:2012） | 津波PRA分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所の高経年化対策実施基準：2010追補１（AESJ-SC-P005:2010）（改定版発行済） | PLM分科会 | ||
| 標準 | 原子力発電所の地震を起因とした確率論的安全評価実施基準：2007（AESJ-SC-P006:2007)（改定版発行済） | 地震PSA分科会 | ||
| 標準 | 放射線遮蔽計算のための線量換算係数：2004（AESJ-SC-R002:2004）（改定版発行済） | 放射線遮蔽分科会 |