日本原子力学会シンポジウム「東京電力福島第一原子力発電所の廃炉  ― 廃炉の論点と展望 ―」

開催要領

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日時
2018/03/18 (1:30 PMー5:00 PM)
場所
大手町サンケイプラザ
関連Webサイト
プログラム
特記事項
カテゴリー

日時: 2018年3月18日(日) 13:30~17:00予定 (受付:12:30~)

場所:大手町サンケイプラザ 301-302号室

     東京都千代田区大手町1-7-2

     アクセス:http://www.s-plaza.com/access/

主催:(一社)日本原子力学会  

共催:福島復興・廃炉推進に貢献する学協会連絡会(予定)

協賛:(一社)日本ロボット学会、(公社)日本地震工学会 (予定)

申し込み:締め切りました  

参加費 :無料

シンポジウムの趣旨

日本原子力学会は、2011年3月11日に発生した東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故からの復興と福島第一の廃炉を支援すべく、多くの学協会と共にその活動を支援して行かなければならないと決意し積極的に取り組んでまいりました。

特に、福島第一原発の事故炉の廃炉作業は、2021年からの重要な汚染源である燃料デブリを原子炉、格納容器の中からの取り出しに取り掛かるべく準備を始める段階になりました。この活動は、世界でも初めての取り組みであり、様々な課題をもたらしています。日本原子力学会は、福島第一原子力発電所廃炉検討委員会を設置して、この廃炉作業の課題の解決に学会の総力を挙げ、他の学協会とも連携して協力しているところです。

学会の役割の一つとして、また専門家集団として国民にこの問題を解説し、理解を得て行く責務があると考え、これまでも機会を得て取り組んでまいりました。このシンポジウムもその一環として定期的に開催して行こうと考えております。社会と共に廃炉の進展を見守るとともに、持てる技術力をすべて提供して強力に支援して行きたいと考えるものです。

今年で事故以来、7年が経過しました。シンポジウムでは、福島第一原子力発電所の廃炉における課題を解説し、問題点を共有するとともに、広く課題解決に向けた取り組みについてのご意見をいただき、今後の活動、廃炉事業に役立てたいと考えるものです。

プログラム(演題は変更になる場合があります)

 座長・・・関村直人(東京大学)

開会の挨拶・・・上坂 充(日本原子力学会会長、東大)

講演1:福島第一原子力発電所の論点と展望                               宮野 廣(法政大学)

講演2:福島第一廃炉作業時の管理目標                                      山本章夫(名古屋大学)

講演3:より一層の安全確保に向けたリスク評価への取り組み   高田 孝(日本原子力開発機構)

休憩(10分)

講演4:ロボット技術への期待                                                    新井民夫(国際廃炉研究開発機構)

講演5:建屋構造物への要求性能と課題                                      高田毅士(東京大学)

講演6:廃棄物はどのように取り扱うのか                                   柳原 敏(福井大学)

質疑対応と閉会の挨拶 (座長)

以上

連絡先:日本原子力学会事務局 hairo[アットマーク]aesj.or.jp